ブルーサークル作品展示（世界糖尿病デー下関）

令和７年１１月１６日（日）

世界糖尿病デー下関

１１月１４日から１６日まで下関のブルーライトアップがありました。

世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために定められた国際デーです。

世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」がシンボルマークとして用いられます。

これは、糖尿病に関する意識を高め、一致団結して対策いく必要性を呼びかけるものです。

世界糖尿病デーである11月14日を中心に、糖尿病の予防や治療継続の重要性を周知するための啓発活動が各地で行われています。

昨年に続き園児の作品の依頼があり福王幼稚園から全園児が展示に出しました。

年長組と年中組はコンテをつかって表現。

年少組と年年少組は絵具でタンポをつかって表現。

それぞれかわいい花の顔ができました。

展示ブースではフォトスペースがあり写真撮影をしていました。