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ブルーサークルの絵 展示

世界糖尿病デーのイベント(下関市にて)

令和6年11月16日(土)

下関市生涯学習プラザにて園児の描いたブルーサークルをテーマにした絵を展示してもらいました。

ブルーサークルは青い丸をモチーフとしたシンボルマークとなります。

糖尿病に関する意識を高め、一致団結して対策していく必要性を呼びかけるというものです。

夜は観覧車やタワーなどの建物のブルーライトアップも開催されました。

当日は公開講座やスタンプラリーでガチャガチャも行われ子ども達も楽しんで参加していました。

血糖値の測定(HbA1c)・味覚チャック・歯周病チェック・食習慣チェックなどお父さんやお母さんと一緒に回って最後はプレゼントをもらいました。

2歳児・3歳児・4歳児・5歳児のみんなでがんばりました!

色々なかわいい顔が描けました。

4歳児・5歳児はしゃぼん玉を水性ペンで描きこみました。

しゃぼん玉のシールを自分たちで好きに貼っています。

並べて貼ったり丸にしたり、一人ひとり違う作品になりました。

絵の展示室では記念撮影ができるように準備されていました。